追跡のできるクリックポスト便でしたので、到着を確認してから、ポストに取りに行けて便利です。よし、試してみようと開封して、粘着パッド側の端子に接続します。まず、「TOP TOUCH」の円形3.2cmには、スムーズに差し込めました。次に、「iStim」の正方形5cmにも、ピッタリ接続できます。早速、マッサージと思い、「iStim TENS EVー820」の本体に接続しようとすると、、、あれ入らない!大変!2本も買ったのに!調べてみると、導子コードの本体側には、このお店で買ったような標準的なKタイプ3.5mm(イヤホンジャックのちょっと太めのやつ)とBタイプがあるようです。粘着パッド側の2mmは、みんな同じみたい。海外ではみかける「iStim」の低周波治療器ですが、ちょっと特殊な導子コードでした。このお店の交換コードは、「iStim」の純正コードより、太くて丈夫そうだし、粘着パッド側の端子との接続もとてもスムーズでした。さて、2本も買ってしまった交換コードは、どうしよう?ちょっと注意してから、買うべきでした。